「ゲーム関連翻訳研究」論文の翻訳者急募

「日本のゲームを海外向けに輸出・移植する際に、単なる字面(テキスト)の翻訳ではなく、そもそも設定やコンセプト自体をいじらなくてはならない場合がある。例えば『ときめきメモリアル』での「放課後」や「屋上」の設定は、完全に「日本文化」(の表象)であり、アメリカ人がプレイするときにはまったくリアリティがないから、場面の設定やグラフィック自体を(日本企業側の責任&コピーライトにおいて)変えなくてはならない、など。ただしそれも(「アレンジ」などとあえて言わずに)広義の「翻訳」として括ってみることで、今日(のポピュラーカルチャー)における「翻訳」の広がり&意義が再認識されるだろう。」
といった内容の英語論文を(むこう一ヶ月程度で)日本語に翻訳してくれる方を急募しています。私の身近で企画・編集しているトランスレーション・スタディーズ関連のアンソロジーに載ります。
ただし(ここ肝心)誠に申し訳ないことに「無償」でして、翻訳業績&ある種のチャンスになることは間違いないですが、「見返り」が約束できない(書籍が刊行された暁に一冊贈呈されるくらい)ことが募っている自分でも辛いところです。仕事の内容自体に関心があって、という方がいらっしゃれば嬉しいです。
ご興味・ご質問のある方は吉田までご連絡下さい。やっていただける以上、諸々(締切など)は融通が利くと思いますので(私が編集サイドと条件交渉します)ご関心があれば、お気軽にご連絡を。
連絡手段は何でも可です。直接私を知ってる方は口頭・電話・メール等で。知らない方は、以下の「受験生対応用ページ」掲載のメールアドレスから送って下さい(外部に設置してあり各人の個人アドレスに転送される一種の捨てアドレス。そういうのを最近うちの研究科で作ったのです。しかしこれ立岩さんだけ実アドレスじゃん…。流石、漢(笑))。
http://www.ritsumei.ac.jp/acd/gr/gsce/e/inquiry.htm
「誰が見てるか分からない」このブログ、最近けっこう私自身でも「あて」にしています。いまさら考えると、Twitterなどと違って、誰が見てるか(質的にも量的にも)分からない(気にならない)ところに、かえって可能性(夢)があるなと。