昨日、新著の見本が届きました。 装丁は神田昇和さんが担当して下さいました。神田さんは、山田昌弘さんの『希望格差社会』(うちにあるのは文庫判ですがやはり同氏によるものでした)や宮部みゆきさんの『理由』(持っていませんが、何かの御縁なので近々買…
デカイ買い物を二つしてもうた。 一つはアロイス・リーグルの最後の著作である『オランダ集団肖像画』の日本語訳(2007年、中央公論美術出版、定価35,000円)。新品同様のがネット上で10,000円で売っていたから思わず即買い。あと、うちの大学の図書館にない…
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